妙見寺ブログ

  • 紫陽花

    2020年07月01日

    七月になりました。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。梅雨の時期となり先月は妙見寺に綺麗な紫陽花が本堂の前に咲き始めました。

    雨の日の紫陽花はとても美しいですね。紫陽花が咲き始めますと夏のお盆が近づいてきたと実感致します。

    紫陽花には様々な花言葉があるようですが、その中でも「寛容」、「一家団欒」、「謙虚」という素晴らしい意味合いがあります。

    コロナウイルスの影響で私たちの生活は大きく変わり、以前の生活に戻るにはまだまだ時間がかかるかもしれません。私たちはその変化に合わせて新しい生き方を見出していかなければなりません。紫陽花は私たちに今必要なものが何であるかを教えてくれているのかもしれません。変化を受け入れかけがえのない毎日を笑顔で過ごしてまいりましょう。合掌

     

  • 皆で唱える般若心経

    2020年06月01日

    6月になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    あっという間に一年も半分が過ぎようとしています。時の流れは本当に早いものですね。

    本日曹洞宗の公式ページより、数名の海外の僧侶が般若心経を唱えるビデオが公開されました。これはコロナで亡くなられた方への祈り、更に一日も早い事態の終息を祈る為に作成されました。撮影は書く僧侶のお寺で行われております。撮影は一人で行いますが、この動画の中では皆が一緒に声を響かせ祈りを捧げております。般若心経のテロップもついておりますので、視聴された方も一緒に唱えられるようになっており、今回の動画には副住職も参加しております。日本語と英語の般若心経両方がございます。もしお時間ございましたらご覧いただき一緒に祈りを捧げましょう。合掌

     

    般若心経 日本語版

    般若心経 英語版

  • 一緒に乗り越えていきましょう

    2020年05月01日

    5月になりました、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    春を迎え妙見寺にも沢山の花が開花いたしました。

     

    コロナの影響をうけ私たちの生活は大きく変わってしまいました。好きな買い物や友人との軽いランチでさえできなくなってしまいました。自宅待機から一か月が経ち皆様や皆様のご家族の方々も収束の見えない状況下で、不安を多く抱え毎日を過ごされていらっしゃるかと思います。

    お釈迦様は諸行無常という教えを説かれました。すべてはとどまることなく変化していくという教えです。私たちの平穏無事な生活は突如として変わってしまうことがあります。しかし不安な生活もまた変化しまた平穏無事な生活に変化するのです。妙見寺の花を眺めておりますと同じように諸行無常を感じます。花は年中咲き続け私たちに美しい姿だけを見せることはできません。必ず枯れ、また新たな芽を出して美しい姿を見せてくれます。私たちも花と一緒です。また平穏無事な生活が戻ってくることを信じて、今の状況を乗り越えていきましょう。私たち人間には考え、それを言葉にし誰かに発信することができます。それは私たちに与えられた大きな力です。不平不満ばかりをいうのではなく、互いに励ましあい、前向きな言葉を使い、今というかけがえなない時間を大切に過ごしてまいりましょう。合掌

    先月の4月12日、副住職がハワイのお寺でコロナの収束祈願を致しました。英語でのお勤めですがお祈りの動画を下記のリンクからご覧いただくことができます。

     

  • コロナウイルス

    2020年04月01日

    4月になりました、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    コロナウイルスの影響によりこの一か月で私たちの生活は大きく変わってしまいました。先の見えない不安もあるかとは思いますが、私たちは気持ちを落ち着け、冷静に物事を判断していかなければなりません。まずはできる限り外出は控え、手洗いうがいをこまめにして感染を防いでいくことが今私たちができる最善の行為ではないでしょうか。

    妙見寺では先月、世界中のコロナウイルスで亡くなられた方々の為に祈りを捧げる物故者供養、並びに早期終息を祈る鎮静祈願を本堂にて勤めさせていただきました。

    妙見寺の御本尊様は十一面観音菩薩様です。十一面観音様は十一の顔を持ち、それらを四方に向け、救いを求める人々を常に見ていらっしゃいます。深い慈悲により一切の苦しみを抜き去る功徳を施すと言われております。さらに見寺の十一面観音様には言い伝え残っており、8世紀半ばに疱瘡(ほうそう:天然痘ウイルスを病原体とする感染症)が西日本で大流行した際、多くの方々が亡くなったそうです。その時この十一面観音様にお祈りを捧げたところ、たちまち疱瘡は病み人々は救われたという文献が残っております。妙見寺住職、副住職は皆様が一日でも早く平穏無事な元の生活に戻れますことを切にお祈り申し上げます。強いお心を持ち、明るく毎日を過ごしてまいりましょう。合掌

     

     

  • 豆まき

    2020年03月01日

    3月になりました、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    妙見寺の梅の開花も進み、ほぼ満開となりました。

    副住職が赴任させていただいておりますハワイのお寺では2月の初めに節分の豆まきが開催されました。

     

    ハワイのお寺にも鬼が現れます。住職が日本から送ってくる大量の節分用の豆の袋を使用し、子供も大人も一生懸命鬼に投げつけました。豆を投げるときは「Demon out! Fortune in!」と言います。

    海外の鬼は少し優しい?ので子供たちは終始笑顔で節分を楽しんでいました。最後は参加者みんなで年の数だけ豆を食べ、賑やかな節分となりました。合掌

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